朝型勤務にデメリット!?メリットだけではないことを学んだ

IMG_5539-1300x866朝型勤務には大きなメリットがある一方で、デメリットも最近になって指摘されている。

大手商社である伊藤忠商事がまず朝型勤務を導入して現在のところ成功している様子なのでメリットばかりに目がいくようになっていたが、よく考えるとデメリットもあるな~ということは確かに思う。

また、今後は自動車業界のデンソーが同じように定時を1時間早めて事実上の朝型勤務を期間限定で導入しているので、今一度この朝型勤務について考察してみたい。

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朝型勤務のメリット

朝型勤務には実はデメリットが懸念される可能性があることが今回の主題だが、今一度メリットについてもちゃんと整理しておこう。

朝型勤務のメリットは、簡潔に列挙すると以下の3点になると言われており個人的にもそう思っている。

・朝早く出勤することによって夜早く退社することができる
・朝の方が頭が冴えているので仕事の能率が上がる
・早朝勤務で残業手当や朝食無料の特典がある

主なメリットとしてはこんなところだろう。

実際に、これを導入した伊藤忠商事ではワールドビジネスサテライトでもピックアップされていたが、朝型勤務によって社員は無料の朝食をゲットでき、夜の予定も確保できて割り増し残業代をもらうことができるというまさに理想的な働き方をしているようだ。

また、企業側も残業代や朝食の無料提供などのコストを考慮しても会社全体としては残業代や電気代などの固定費の抑制に成功しているようだった。

ちなみに、デンソーも今後朝型勤務を導入するにあたって朝食の無料提供をするそうだ。

ここまで書くと、メリットだらけの朝型勤務のように見えるがデメリットは本当にあるのだろうか?

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朝型勤務のデメリット

さて、朝型勤務メリットを挙げてきたがやはり朝型にするとデメリットが生じる人もいるという懸念もある。

一番個人的に懸念しているのは、朝型にすることによって早朝出勤になったが結局仕事量が多すぎて残業することになり、今までよりも労働時間が増えてしまうことである。

これは、残業が当たり前という文化になっている企業が朝型勤務を突然導入してしまうとありがちなケースな気がする。

ようは、仕事が回らない状況で朝型勤務にして早く出社しているのに仕事はあるだけ降ってくるから退社時間が今までと変わらないのである。

ちなみに、伊藤忠商事の場合は朝型勤務に移行するにあたって夜8時以降の残業を禁止にしたそうだが、一部の社員は持ち帰って仕事をしている人もいるかもしれない。

まあ、結果的に早く出社することになった分いままでよりも労働時間が人によっては長くなってしまうデメリットを懸念したが、やはりメリットの方が多いとは個人的に思うので各社導入のタイミングを考えながらこれから朝型企業が増えていってほしいとは思う。

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