集団的自衛権のデモ、意味はあるのか?昔からデモをする意味がわからなかった

連日のように話題になっている集団的自衛権の憲法解釈に関しては、多数のデモをしたにも関わらず衆議院側では可決という結果になり、事実上確定的な状況になった。

昔から思っていたのだが、今回の件に関わらず「デモって何の意味があるんだろう?」と思っていた。

大勢で、あるテーマに対して反対などを呼びかけて集まったり道を歩く行為で何か変わることがあるのだろうか?

今回はデモの意味と効果について、考察してみた。

【スポンサードリンク】

デモをする人々は何をしたいのか?

今回の集団的自衛権に関するデモは、今までの日本で起こったデモ活動の中でも長期間にわたり、かつ最大規模を誇っているのではないだろうか?

このデモに参加している人たちは、何か意味を見出した上で参加しているのだろうか?

「なぜデモをするのか?」については同じテーマでも個人によって異なってくるが、連日のニュースを見ているとやはり多いのが「いてもたってもいられなくなって」という人が多いような印象を受けた。

また、ある人たちはデモ活動をして意思が同じ方向性にある他の人たちと集まることによって自分たちはマイノリティではないという安心感を得るためにやっているのかもしれない。

さらに、首相官邸の前などで必死に声を出して訴えている人たちは自分たちの呼びかけによって何か変わるかもしれないと漠然と思いながら参加しているのかもしれない。

しかし、個人的にはデモ活動というのは直接的にはあまり意味がないものだと思っている。

ただ、誤解しないでもらいたいのは「デモなんて無意味なことをしてる」という考えは自分は持っていない。

私自身は今までデモ活動に参加したことはないが、何かを変えるためにものすごく低い確率でも必死になっている姿はどんな分野であれ尊敬する。

なので、単純にデモに参加している人たちがどういった目的で参加しているのか、そしてそれによって何を得ようとしているのかを知りたいのだ。

【スポンサードリンク】

デモは全くの無意味というわけではないのか

今回の集団的自衛権のデモは、完全に与党の決議に反対する意味で行われているが実際にやっていることは各地で大勢で集まって「反対」という言葉を大にして叫んでいるだけである。

こういったことをしても、直接的にはあまり意味がないとは思う。

しかし、過去の世界各地のデモでは必死の活動によって大きく政治を変えた例もあると聞く。

今回、集団的自衛権のデモに参加している人たちもそういった声を広めていって政治家にそういう人たちがいるということを認識してもらい少しでもけん制材料になればと思ってやっているのではないか。

また、あわよくばこういった活動がメディアで報道されてさらに影響力を強くするという「間接的効果」を求めるというのがデモの一番の理由じゃないかと思う。

【スポンサードリンク】

LEAVE A REPLY

*
* (公開されません)
*