営業部長 吉良奈津子の最終回ネタバレ!ドラマ結末は「奈津子が社長賞」

ドラマ「営業部長 吉良奈津子」の結末である最終回のネタバレを公開しています(記事の後半にネタバレ内容追記しました)。

松嶋菜々子主演ということと、「半沢直樹」的なタイトルから高視聴率が期待されている。

このドラマの内容を見逃した人や、観るほどではないが話や結末が気になると言う人もいるだろう。

今回は、「営業部長 吉良奈津子」の最終回・結末のネタバレを参考にしてもらえればと思う。

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営業部長 吉良奈津子のキャストとあらすじ

ドラマ「営業部長 吉良奈津子」の最終回ネタバレについて、まずはキャストとあらすじを紹介していこう。

・キャスト

吉良奈津子 – 松嶋菜々子
営業局部長。現姓は小山。

高木啓介 – 松田龍平
クリエイティブディレクター。奈津子の後輩。

一条達哉 – DAIGO
営業開発部。中途採用。

川原義雄 – 岡田義徳
営業開発部。

今西朋美 – 中村アン
派遣社員。

神崎あすか – 足立梨花
新人。コネ入社。

丸尾裕人 – 白洲迅
体育会系社員。

郷貴志演 – 高木渉
営業開発部。部内最年長。

米田利雄 – 板尾創路
営業開発部副部長。奈津子の同僚。

斎藤良一 – 石丸幹二
営業局・常務。

小山浩太郎 – 原田泰造
奈津子の夫。建設会社『拝島建設』都市開発部・課長。

小山周子 – 松原智恵子
奈津子の姑。浩太郎の母。

坂部深雪 – 伊藤歩
奈津子の雇ったベビーシッター。

吉田千佳 – 今井華
奈津子のママ友。

以上が「営業部長 吉良奈津子」の主な出演者と人物像となっている。

続いてあらすじも見ていこう。

・あらすじ

かつて「東邦広告」のクリエイティブディレクターとして辣腕を振るった吉良奈津子(松嶋菜々子)は、小山浩太郎(原田泰造)と結婚。出産を経て3年ぶりに復職を果たした。奈津子自身、復職先は当然、古巣のクリエイティブ局だと思っていたが、与えられたのは想像もしなかった営業開発部の部長という役職だった。納得がいかない奈津子は、常務の斎藤良一(石丸幹二)に不満をぶつけるが、斎藤は3年のブランクを理由に取り合わない。事実、3年前は奈津子のアシスタントだった高木啓介(松田龍平)が、今ではクリエイティブディレクターとして活躍していた。

覚悟を決めた奈津子は、営業開発部に向かった。そこにいたのは、仏頂面の副部長・米田利雄(板尾創路)を筆頭に、神経質なミニマリストの一条達哉(DAIGO)、スマホが手放せない川原義雄(岡田義徳)、出来る女を気取っている今西朋美(中村アン)、能天気な新入社員の神崎あすか(足立梨花)、元気だけが取り柄の丸尾裕人(白洲迅)、柔和な笑顔が仙人風の郷貴志(高木渉)という、ひと癖もふた癖もありそうな面々。しかも、そこは半期でノルマの1割にも達していないという業績不振の部署だった。

営業開発部は、新規の広告主を開拓するのが仕事だが、会社がデジタル展開に乗り遅れたため、現在の広告主をつなぎとめるだけでも一苦労で、新規など取れる状況にない、と米田は説明。ほかの部員たちもやることはやり尽した、と半ばあきらめムードだ。奈津子はそれを払しょくするように、営業の勝負は足だというのなら粘り強くクライアントに当たっていくしかない、と力説。と、その時、スマホのアラームが鳴った。息子の壮太(高橋幸之介)を保育園に迎えにいく時間になってしまう。奈津子は、クライアントのピックアップを部員に任せると、会社を後にした。

奈津子がギリギリで保育園に滑り込むと、ヤンママの吉田千佳(今井華)が、奈津子を呼んだ。壮太が女児とおもちゃの取り合いをしていたのだ。奈津子は壮太を叱ったが、女児をピシャリと叱ったのは、ベビーシッターの坂部深雪(伊藤歩)だった。深雪は、女児の母親が出張の間だけ世話を請け負っていると言い、奈津子にスタッフカードを手渡した。帰宅後、奈津子はそのことを浩太郎に話すと、他人に預けるなら母親の小山周子(松原智恵子)に頼んだらどうか、と言われてしまう。

翌日、営業開発部の会議で、急成長中の回転寿司チェーン店のことが話題になった。広告費は前年比500%だが、すでに別の広告代理店が食い込んでいてアポすら取れないという。実はそこは、5年前に奈津子が社長に指名され、宣伝を頼まれた店だった。奈津子は早速、部員を連れ社長を訪ねるが…。

出典:http://www.fujitv.co.jp/kiranatsuko/story/story_01.html

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結末ネタバレ

ドラマ「営業部長 吉良奈津子」の最終回ネタバレについて、想定される結末としては2つある。

一つは、大ヒットドラマ「半沢直樹」のように「どでかい案件」を成功させて社長賞レベルの賞賛を得て終わること。

半沢直樹の場合は最終的に左遷されてラストを迎えてしまったが・・。

ただ今回の吉良奈津子の場合は、営業開発部にいる癖のある部下たちの存在がいることで次第に彼らの考え方を変えさせて部門全体で成果を上げることに。

一癖も二癖もあるお荷物部署で自身のキャリアを再スタートさせるストーリーの場合は、こういった部下が段々と自分についてくるようになるのが定石。

最初は反発していたり、やる気のなかった部下たちを変えていく奈津子。

そして、家庭のトラブルなども乗り越えながら無理難題と思われていた営業開発部のノルマの達成を果たす。

最初は「なんでクリエイターの自分が営業なんか」と思っていた奈津子も、最終回になっていると営業部長としてのやりがいを確立してクリエイティブディレクターの職に未練はなくなっているという結末。

ノルマを達成して、社長賞とはいかないまでも奈津子がお荷物部門を更生させた実績は大きいだろう。

また、もう一つの結末としては家庭の方にも重点を置いたケース。

奈津子の夫である浩太郎とは仕事と子供や家庭のことで色々と揉めることもあり、さらに自分の仕事のノルマに対してストレスがマックスになる奈津子。

家庭と仕事のことで、お互いに足を引っ張り合う感じに中盤はなってしまうが最終回結末では部長として自身の職務をまっとうし、家族の絆をさらに深めることにもなるのではないだろうか。

どちらもハッピーエンドな方向ではあるが、最終回のラストシーンでも淡々と仕事をする奈津子の姿があった・・。

※以下は6話放送終了時点で追記した内容

物語も後半戦に入ってきているのだが、予想できていた部分と予想できなかった部分の2つがある。

観ていて予想通りだなと思った部分は、部長の奈津子が色んな手を尽くして局面を打破しようと周りを鼓舞しようとするところ。

本意ではない営業開発部に復帰することとなった奈津子だが、第1話からちゃっかりと営業部長としての仕事をまっとうするべく結構ひょうひょうとした感じでどんどん行動を起こしていく様は見ていて気持ちがいい。

ただ、予想できない部分の方が多かったが。

一つは、夫である浩太郎との仲にこんなに亀裂が入るとは思わなかった。

このドラマは、タイトルからして半沢直樹みたいに組織の中で一人奮闘するような感じになるのかと思っていたらなかなか家庭内の描写が多い。

もちろん、このドラマがスタートする前から「仕事や家庭に奔走する吉良奈津子」的なことで始まっているわけだが思った以上に仕事だけじゃなくて家庭との両立をテーマに扱っているのだなと感じる。

もう一つ予想外なこととしては、多くの人が「怖っ・・・」と思っただろうベビーシッターの深雪の存在。

浩太郎との仲の亀裂も、彼女が決定的となったのだがまさか序盤から結構衝撃的な映像を見せられるとは思わなかった。

「なんだか皮肉だな~」と感じるのは、家政婦役でドラマを大ヒットさせた松嶋菜々子が今度は家政婦に家庭を脅かされることになるとはということ。

まあ、正確には深雪はベビーシッターなので家政婦という感じでもないがある意味で「家政婦のミタ」とつながりがあるのは偶然だろうか。

とにかく、深雪が1話から奇怪な行動をしており最初かなり「え?」ってな感じだった。

「そういうドラマ!?」

一瞬、サスペンスものなのではないかと疑ったがそれはあくまでも一つの要素でやはり奈津子の仕事家庭の両立で奮闘する姿というのはブレていない。

ただ、半沢直樹と度々比較してしまうが吉良奈津子の場合は崖っぷちの状態で一生懸命アイデアを考えてそれをクリエイターらと協力して徹夜してクライアントにプレゼンすることがあるのだが毎回上手くいかないことが多い。

一話毎に、奮闘してその結果ポジティブな成果をつかみ取る他のドラマとは違って毎回結果としては失敗に終わるところが最終回への伏線になっているような気がするのが興味をそそる。

しかし深雪の存在は、やはり無視できないだろう。

おそらく、他の視聴者の方も「はっ!?」てな感じに最初なったと思う。

最初は、かなり経験豊富な感じで信頼できそうなベビーシッターだったがなんとなく深雪が家に入ってきた時から微妙な空気を感じていた。

そして、1話では奈津子の仕事が忙しくなってしまい深雪に急遽子供を家で見てもらうようになったがそこから急におかしくなった。

奈津子が、可愛いハンバーグを息子の壮太に作り置きしていたのだがそれを与えずに自分でオムライスを作って壮太に食べさせていたのだ。

さらに、なんだか意味ありげに奈津子の家の中を軽くあさって名刺などを見て「へ~、部長さんなんだ」などと口走る。

そして、自分の仕事が終わり家を出ていくと奈津子が作ったハンバーグをホームレスにあげてしまうのだった。

「なんだ、この意図は?」という感じで初回から主人公よりも目立ってしまい気になる存在となった深雪。

その後も、深雪の動きが気になってしょうがない。

単純にお仕事系のドラマだと思っていたが、完全にサスペンスになるような予感がしてしまった。

2話でも、奈津子は予算が少ない中部署のみんなを鼓舞して奮闘するが結局は他部署の取引先を怒らせてしまったことで成功が暗躍に。

息子の壮太の腹痛を深雪に任せてしまったことによって夫の浩太郎にはさらに強く言われるようになった。

しかも、浩太郎は深雪の仕事ぶりについて絶賛し「素晴らしい仕事をしている」と評価した。

これは、深雪にとっては大チャンスと思わせるようなことを示唆しているような気がした。

事実、3話ではさらに夫婦関係に亀裂が入ったような感じになる。

壮太のお迎えをしっかりとやろうと約束したが、30億の案件が舞い込んできてどうしても深雪に代わりをやって欲しかった。

しかし、深雪にはその日はダメだと断られてしまい浩太郎が結局迎えに行くことに。

奈津子に対しては、はっきりと言っていないが完全にイライラしている様子だった。

さらに、家庭全体にも奈津子にとって不利な状況が発生。

家で浩太郎と壮太がいる時に本来は来られないはずだった深雪が現れた。

そして、ミートローフを作って2人の心を完全につかんでしまったようだ。

浩太郎に抱きしめられ、息子にも「深雪のミートローフが食べたい」と思わせる始末。

浩太郎の気持ちが、深雪に動くようになり完全にアブナイ女な感じを出してきた。

もちろん、奈津子はこの事実を知らず後日家でミートローフを作った時は浩太郎はバツの悪そうな雰囲気を出していた。

深雪のことで頭がいっぱいで、気が気でない状態になっているようだ。

そして後日、ついに深雪と深い話になってしまう。

「自分には妻がいるけどそれでもいいのか」と深雪に話、不倫関係が出来上がってしまったのだった。

すでに家庭が崩壊しているが、奈津子はこれからどう挽回していくのだろうか。

ここから修復することができるのか、展開的にはかなり面白くなっている。

そして、奈津子が知らない間に浩太郎と深雪の間に愛情が生まれているが実は奈津子の心境にも変化が起きていた。

奈津子は、浩太郎に「自分も仕事を頑張りたい」という話を持ち掛けられベビーシッターを雇わずに実家で母親と暮らすという案に了解してしまった。

浩太郎は、当初は不倫関係になろうとしていたがやはり奈津子に隠し通す自信がないということで「もう会わないようにしよう」と深雪に言った。

しかし、深雪は最初はいたずら心で浩太郎に近づいたが今では完全に好きになってしまったという。

そして6話では、相変わらず仕事に没頭する奈津子。

奈津子の奮闘で、営業開発部が成果を上げるかもしれないことになるが実はこの部署は裏金の隠れ蓑として立ち上げられた部署だったため奈津子の頑張りもむなしく営業開発部がなくなってしまう可能性が。

仕事ではついにクライマックスに突入し危機を迎えることになり、家庭でも夫と深雪の関係はまだ続いていた。

一体、深雪の過去が知れることはあるのだろうか。

最初から偶然でこの家庭に入り込んできたのだろうか。

最終回まで目が離せなくなってきた。

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