中国卓球男子団体、リオ五輪代表メンバー。馬龍を含む最強3人

日本がオリンピックで悲願の銀メダル以上を確定させ、決勝で中国代表との団体試合に臨む。

日本には勝ってほしいという想いが個人的には強いが、残念ながら銀メダルで終わる可能性が95%だろう。

リオ五輪では、シングルス金メダルの馬龍を含めてメンバー3人ともスキがない。

ここでは、今回の中国代表の紹介と「なぜこんなに強いのか」ということについて触れていこうと思う。

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決勝の相手中国

リオ五輪卓球で、日本が挑む男子団体中国の代表メンバーについて紹介しよう。

馬龍
言わずと知れた、現時点での中国のナンバーワンプレイヤー。

今回のシングル準決勝では水谷準を破り、決勝で同じ中国の張継科を破り金メダルを獲得。

世界ランキングは1位で地球上でもっとも強い卓球選手と言えるだろう。

張継科
リオオリンピック銀メダルで世界ランキングは現在4位。

決勝で馬龍に敗れたものの、4年前のロンドン五輪では金メダルを獲得している。

大舞台では、圧倒的に強くイケメン。

許昕
現在の世界ランキングは3位。

シングルスの出場は今回はできなかったものの、実力は上の2人に匹敵している。

上記3選手が今回の卓球男子団体のメンバーであるが、共通しているのは今回の日本代表のどのメンバーに対しても圧倒的な成績を誇っているということだ。

今回出場する日本代表メンバーである水谷、吉村、丹羽との対戦成績を見てみよう。

水谷隼 0勝13敗 馬龍
水谷隼 0勝6敗 張継科
水谷隼 0勝12敗 許昕
丹羽孝希 1勝6敗 馬龍
丹羽孝希 0勝2敗 張継科
丹羽孝希 1勝3敗 許昕
吉村真晴 0勝2敗 馬龍
吉村真晴 0勝1敗 張継科
吉村真晴 0勝4敗 許昕

数字で見ても、やはり圧倒的。

ちなみに、世界ランキングで見ても丹羽が22位、吉村が21位、そして日本最強の水谷でも6位なのでどうあがいても勝てるはずがないという数字だ。

これは何も、日本相手に限った話ではなくて世界中の国が中国に赤子のように扱われている。

日本は、数字だけ見るとボロボロだが健闘している方だ。

丹羽は、唯一今回の中国代表メンバーに勝ったことがある。

また、水谷も今回のリオ五輪では優勝した馬龍相手に準決勝で2セットとっている。

もう、中国選手相手に「2セットとる」だけで賞賛されるぐらい中国は最強なのだ。

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中国の卓球は平均レベルが異常

馬龍を含め、中国卓球男子団体のリオ五輪代表メンバーを紹介したが団体に入っていない他の中国選手もはっきり言って強い。

おそらく、今回のメンバーを外して2軍できても優勝できそうだ。

中国は、何しろ「素人のレベルが異常に高い」のが特徴。

中国では、ホテルや至るところに卓球台が置いてあってそこで遊ぶようにプレーしている素人の人たちが異常に上手い。

それを、実際に現地に行って目の当たりにしてびっくりしたことがある。

例えるなら、「中国の素人=日本の部活で3年間頑張ってきた人」ぐらいと言っても過言ではないくらい。

平均レベルが高いのだから、その中の一流のプロが銀河系レベルなのも想像できる。

正直、今回の決勝では1勝でもすれば拍手喝さいものだろう。

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