伊調馨の姉と母親。結婚破談になるも「天国に初4連覇届けた」

リオ五輪、無敵の伊調馨(いちょうかおり)が天国の母親に金メダルを捧げた。

今回は、姉と結婚の話も盛り込むがこれでアテネ、北京、ロンドン、リオ五輪のすべてで金メダルを達成し女性選手として初のオリンピック4連覇という偉業になった。

そんな伊調を、決勝では試合中に姉と父親が母親の遺影を持ちながら見守っていた。

また、伊調は実は一旦カナダに留学したことでレスリングを引退していた過去があったのだ。

今回は、女子選手初の4連覇を達成した伊調馨の姉と結婚が破談になった話について焦点をあててみたいと思う。

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レスリングの伊調馨という女性

伊調馨の決勝の試合は、本当に圧巻だった。

早起きしてよかったと、久々に実感するぐらいの鮮やかな逆転劇。

青森県八戸市出身で、1984年6月13日生まれの32歳。

これまで、2004年のアテネ五輪、2008年の北京五輪、2012年のロンドン五輪で3連覇してきた実績があり吉田沙保里と並ぶ「怪物」と言われてきた。

中京女子大学で、名誉修士の称号を持っている。

今回のリオ五輪では、今までの63kg級ではなく58kg級で出場した。

決勝では、ラスト5秒までポイントをリードされていて「伊調~~!」と心の中で叫んだ瞬間に相手のバックをとり3-2で大逆転勝利でのオリンピック4連覇。

これが最高にドラマチックでなくてなんだろうか。

試合後のインタビューでは、少し母親のトシさんを想い浮かべながら淡々としながらもしんみりした想いで対応しているように感じた。

レスリングを始めたのは、兄の寿行さんと姉の千春さんの影響。

寿行さんは、現在はALSOKでコーチをしておりジュニア選手権3位などの実績を持っている。

姉の千春さんは、アテネと北京五輪の48kg級で銀メダルを獲得して引退した元レスリング選手だった。

この時、北京五輪の後に姉と一緒に引退会見をしたのだが伊調馨はやり残したことがあるためか現役復帰してその後も現在まで偉業を成し遂げ続けた。

そんな伊調も、32歳なので結婚していないのかと思っていたら過去にそういった話はあったらしい。

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結婚まであと一歩に迫ったのだが・・

伊調馨の姉と一緒に北京五輪後にレスリングを引退してから、これまでのレスリング漬けの生活を一度抜け出してみたいと思ったのか2009年からカナダへ留学をした。

カナダでの留学は半年間だけだったが、その頃にはすでに北京五輪前に交際していた彼氏がいた。

2009年に入ってから、韓国体育大学のコーチであるチェ・ワンホさんと結婚することがほぼ決定になっていた。

彼氏とは、レスリングのアジア選手権で2007年に出会った。

彼は日本に留学経験もあったのでその出会いを通してメールなどをする仲になり交際に至る。

しかし、結婚まであと1ヶ月というところでカナダ留学が10ヶ月に伸びてしまいタイミングの問題もあってかすれ違いが起こり破局してしまったのだという。

入籍はしているのではないかという推測もされたが、それはなかった。

しかし、ここまで国民的なスターになっているのだから結婚したい人は沢山いるのではないか。

天国の母親も、「レスリングもいいがプライベートも充実してね」と言ってそうだ。

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