錦織圭 全米オープンテニス2016のドロートーナメント表と優勝予想

日本男子テニス史上、リオで96年ぶりのオリンピック銅メダルを獲得した錦織圭。

その興奮も冷めやらぬ中、さらに最高峰の4大大会の一つである全米オープン2016が開幕。

ここでは、ドロートーナメント表をみながら今回の錦織圭の成績や優勝選手の予想をしていきたいと思う。

ちなみに、男子で同じく出場している西岡は早速1回戦で早々に敗退してしまった・・。

女子も大阪なおみが1回戦を突破したが土居美咲も1回戦敗退ということで、日本勢は錦織圭以外はやはりまだまだグランドスラムで勝負になるレベルではないという結果となっている。

それだけ、錦織圭が日本テニス界で異才を放っているということになるだろう。

全米オープンは、グランドスラムの中で一番最後に開催される大会であり、今年の4大大会の最後を締めくくる形となる。

そのため、「終わりよければすべて良し」という気持ちでどの選手も気合が入っているはず。

さらに、この大会は他の4大大会よりも規模と賞金が最大級。

ニューヨークで行われているのだが、優勝すると賞金は日本円で約3億5千万円!

準優勝でも、約1億8千万円!

出場して1回戦負けでも400万円ほどが懐に入るというすごい大会なのだ。

錦織圭、一度準優勝してるから1億8千万円もらったことあるんだな・・。

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全米オープン2016トーナメント表

全米オープンテニス、2016年は8月29日~9月11日の約2週間かけて行われる。

真夏の時期なので、暑さ地獄との戦いでもあるため毎試合相当過酷だろう。

さて、優勝予想するにあたってまずはドロートーナメント表を見てみよう。

※クリックすると拡大できます

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錦織圭は今回第6シードでボトムハーフでの出場。

順当に準々決勝まで行くと、なんとあのマレーと対戦になってしまう。

マレーとの戦績は過去1勝7敗で相当相性が悪い。

先日行われたリオ五輪の準決勝でも、かなりあっさり負けてしまったので上位ランカーの中でも錦織圭にとって特に苦手な相手だろう。

昨年のように第4シードだったらマレーとの対戦は少なくとも準決勝までは避けられたのに・・。

しかし、2014年に準優勝した時はこれまた準決勝で世界ランク1位のジョコビッチを破ったという功績もあるため上位ランカーの撃破は十分に期待できる!

なにしろ、リオ五輪でナダルを破って銅メダルなんだぞ!

彼は優勝を狙える選手にもはや成長していることは間違いない。

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全米オープンの優勝予想

とはいっても、全米オープンテニス2016のドロートーナメント表を見る限りは順当に行くと錦織は過去の実績などから言うとやはりマレー有利でベスト8というのが妥当な予想と見ざるを得ないだろう。

第1シードのジョコビッチと第2シードのマレーが決勝で激突し、ジョコビッチが2連覇を達成するか。

しかし、最近のジョコビッチは格下相手に取りこぼしたりすることもあるのでリオ五輪の勢いを考えるとマレー有利か。

ちなみに、現時点での世界ランキングトップ20は以下の通りとなっている。

1位 ノバク ジョコビッチ
2位 アンディ マリー
3位 スタン ワウリンカ
4位 ロジャー フェデラー
5位 ラファエル ナダル
6位 ミロシュ ラオニッチ
7位 錦織 圭
8位 トマーシュ ベルディハ
9位 マリン チリッチ
10位 ドミニク ティエム
11位 ジョーウィルフリード ツォンガ
12位 ガエル モンフィス
13位 ダビド フェレール
14位 ダビド ゴフィン
15位 リシャール ガスケ
16位 ニック キリオス
17位 ロベルト バウティスタ
18位 フェリシアノ ロペス
19位 バーナード トミック
20位 パブロ クエバス

原則として、世界ランク上位30以内の選手は出場することが義務付けられているが今回はフェデラーとベルディハは怪我のためか欠場を表明している。

そのため、錦織圭は世界ランキング7位だがフェデラーの欠場で第6シードに繰り上がったというわけだ。

準々決勝の相手がナダルやワウリンカだったら勝てる可能性も上がっていただろうが、マレーは本当に相性が悪い。

というか、強い。

錦織の1回戦の相手は、世界ランク97位のドイツの選手ベッカー。

準々決勝がまずは一番の山場だが、その前の4回戦ではランク14位のゴフィンと対戦する。

3回戦までは世界ランク的には低い相手ばかりだが4回戦から要注意。

とはいえ、昨年の全米オープンでは初戦でまさかの敗退をしてしまったのでそのトラウマを断ち切るためにもまずは1回戦に集中。

初戦突破すればいつもの錦織圭に戻るだろう。

もし、準々決勝でマレーを破ることになれば恐らく準決勝はワウリンカ。

ワウリンカとはほぼ互角の戦いをしてきているので準決勝までくれば決勝が見えてくる。

そのため、今大会はベスト8という成績が妥当だが個人的な希望はもちろん優勝!

最近は格下相手に調子の悪いジョコビッチと互角に戦えるワウリンカが待っているだけに、準々決勝のマレー戦をなんとしてでも突破してほしい。

そうすれば、史上初のグランドスラム制覇が見えてくるのではないか。

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