アメリカ大統領選挙の予想。最新支持率あるが「正直どっちもどっち」

ついに、アメリカ大統領選挙の投票が現地で始まった。

夫も大統領経験者で現職弁護士のヒラリー・クリントンになるか、それとも不動産王として地位を築き上げてきた実業家目線のドナルド・トランプか予想してみよう。

最新支持率も出ており、大方の予想はつくが正直今回の大統領選挙にはかなり疑問を感じている人も多いのではないかと思うのでその辺のところについても言及しよう。

【スポンサードリンク】

アメリカ大統領選挙ってこんなだっけ?

アメリカ大統領選挙は現地時間では投票がすでに始まっており、開票は日本時間で9日の朝8時から開始される。

クリントンか、トランプのどちらかになることが日本時間では11月9日の昼頃にはおおよその情勢が判明してくる。

そして、夕方頃には当確が判明することになっておりこの時点で今後8年間のアメリカの運命が決まるといっても過言ではない。

大方の予想では、やはり知事も経験してきたクリントンだろうというのが最新支持率からもわかる。

11月7日時点での最新支持率では、クリントンが47%でトランプが43%となっている。

時間帯によって多少の変動はあるが、基本的にはクリントン有利というのが僅差ではあるがわかる。

なぜクリントン有利という見方をしている人が多いのかについてだが、やはり上記でも言及したが「政治家としての経験がある」ということだろう。

そしてもう一つは、「トランプの発言がかなりぶっ飛んでる」ということだろう。

トランプの発言から、主に彼の政策は「国益を今までよりも最重要とし海外に対してこびへつらうことをしない」ということだろう。

「イスラム教徒は全員入国禁止にすべきだ」と発言し、以前かなりの反感を買ったことがあったが基本的には「アメリカという国をもっと閉鎖的にすべき」という考えが根底にあるのではないかと思われる。

武器の規制拡大に反対してり、不法移民を強制的に退去させるなどの意向を示しているところが「一般的には過激発言」と思われているのだ。

そのため、ヒラリー・クリントンの政策がものすごく魔法のようなものというほどでもないが支持を得ているのはトランプが「色モノ」と思われているからだと考える。

ただ、自分はアメリカ人でもアメリカ在住でもなく生粋の日本人なのでテレビやネットニュースで判断するにとどまっているが「どっちもお互いの罵り合いで醜すぎる」というのが正直なところだ。

先日あった、東京都知事選もそういう面はかなりあったがさすがにアメリカ大統領選挙となると「こんなに酷いのか」という気持ちが拭えない。

「それが大統領選挙」と言われればおしまいになってしまうが、個人的には「相手の悪口ばかり言う人を良く思うか?思わないだろ」と考えてしまう。

クリントンもトランプも、お互いのスキャンダルや過去の問題に関して必死になって掘り出しているようにしか思えない。

そのため、2人とも未来に向かって何をしようとしているのかという政策の部分が全然頭に入ってこないのである。

これはメディアの報道の仕方という側面もあるかもしれないが、やはり「悪口のいい合い大会」といのがものすごく目についてしまうのである。

そのため、「どっちがマシか」という視点で考えてしまうのである。

【スポンサードリンク】

「マシな方」という視点ではクリントンが順当

アメリカ大統領選挙の予想として、最新支持率が物語っているように個人的にも「クリントン当選」というのが順当と考える。

アメリカに住んでいないため実際の選挙運動を肌で感じられないということもあるが「マシな方」という視点でしか考えられない。

「相手から非難されても、自分の政策を一生懸命語っている方が周りの支持をより一層集められると思うんだけどな」という風に思っているので残念なアメリカ大統領選挙と思わざるを得ない。

そのため、お互いの政策に関してはあまり頭に入ってこないためどっちのイメージがまだマシで保守的かということを考えると「クリントンでしょうがないんじゃない」という感じだ。

アメリカは自由な国というイメージがあるが、やはり人間は大きな変化を嫌うものだと考えている。

トランプになったら、大きく悪い方向に変わる可能性があるのではと考えてクリントンを支持せざるを得ない人も多いのではないだろうか。

積極的にどちらがいいかではなく、トランプが大統領になった際のリスクが大きいため相対的に保守的で安全そうなクリントンを選ぶ人が多いのだろう。

もちろん、イギリスがEUから離脱したあの国民投票は「人間は変化を嫌う」という考えと真逆の結果だったので驚いたがそれでも僅差だった。

安全策のクリントンか、それとも博打を打ってトランプを選ぶか。

クリントンだとは思うが、そもそもトランプは予備選挙の段階から「あり得ない」と言われ続けてきてこの一騎打ちにまで持ち込んだという実力もあるので逆転の可能性がないとは言えない。

あり得ないことが、また9日に起こる可能性もある。

いずれにせよ、日本への影響がどうなるかわからないのでこっちはただ開票結果を確認するだけだ・・。

関連記事
・アメリカ大統領選挙、日程と日本時間の結果開票がいつかまとめてみた

【スポンサードリンク】