お茶で覚せい剤の陽性反応が出るのか。ASKAの真意と警察の思惑

ASKAが11月28日の逮捕劇から一転して、いきなり不起訴処分となり釈放されたことでその理由の一端ともなった「お茶から覚せい剤の陽性反応が出るのか」ということについて確認してみた。

ASKAは、ブログにて安心した様子を書き綴っていたようだが今回話題となっている尿検査の信頼性について疑問の声が挙がっている。

この尿検査は、任意で提出したものであり警察もその時にASKAの自宅で立ち会っていたのだが確度的に後ろからしかその瞬間を見ることができなかったのだという。

その隙に、「お茶を入れた」という発言をしているので一体どういうことなのか気になる人も多いのではないか。

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そもそも、お茶から覚せい剤の反応が出るのか

お茶から覚せい剤の陽性反応が出るのかというが、直球で疑問に思うところだろう。

警察が行う尿検査の際は、覚せい剤に含まれるアンフェタミンやフェニルメチルアミノプロパンという成分に反応があった場合に透明の液体が青く変色するという仕組みになっている。

これらの成分が、お茶に含まれているのであろうか?

よく、健康診断の尿検査などではお茶やジュース類は事前に飲んではいけないということで知られている。

このことから、お茶にはカフェインなども含まれているのでなんらかの陽性反応が出るように思えるが・・。

ただ、アンフェタミンもフェニルメチルアミノプロパンという成分もお茶には入っていない。

つまり、お茶が反応して陽性になったということは非常に考えにくいものであるということになる。

これらのことから、お茶に検査キットが反応して陽性反応が出たのではなく少なくとも覚せい剤の成分が含まれていたために反応したということが確実となってきた。

しかし、警察はASKAの尿検査の結果が「本人のものと断定できない」ということになっているのでちょっと立ち会い方法をミスってしまったのかもしれない。

というか、お茶をなぜASKAは入れたのだろうか。

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お茶とすり替えたと言ったASKAの真意

お茶それ自体で覚せい剤の陽性反応が出ないことはわかったが、そもそもなぜASKAはお茶を入れたのだろうか。

もっと言うと、「お茶を入れた」という発言をなぜしてしまったのだろうか。

この発言をしたことによって、少なくとも警察関係者ではなくファンや周りの人たちに対する心証が悪くなることはあれど良くなることはないだろう。

実際にお茶を入れたのかどうかも怪しいが、それをあえて言う必要がなかったのではないかと。

お茶を入れたなんてことを言ってしまっては、警察や検察側の印象も「次回」あるとしたら相当悪くなるだろうし「やっぱりやってたんじゃ・・」と思う人も多いのではないだろうか。

まだ、芸能活動に復帰するには早いと言われている・・。

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