バイオハザード6 ファイナルのネタバレ!映画結末と感想「ローラの出演時間は2分!」

ついに完結編となるバイオハザードシリーズ、ここではファイナルである「6」を日本公開初日の12月23日の朝一番で観に行ってきたのでネタバレを書いています(ちなみに、7だと勘違いしている人も多いがそれはゲームの方)。

2002年から映画館で上映されて大人気となったこのシリーズは、個人的にも大ファンで世界の行く末と結末がついに14年の時を経て明かされる。

そして、日本ではローラが出演しているということで大注目でもあるので女戦士コバルトの出演時間などにも注目しつつストーリー全体を楽しんだ。

シリーズを通しての感想なども記載しているので参考にしてもらえればと思う。

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バイオハザードファイナルのネタバレストーリー

映画「バイオハザード6(ファイナル)」のキャストを確認しておこう。

主要キャスト
アリス・アバーナシー – ミラ・ジョヴォヴィッチ
クレア・レッドフィールド – アリ・ラーター
アルバート・ウェスカー – ショーン・ロバーツ
アレクサンダー・アイザックス博士 – イアン・グレン
アビゲイル – ルビー・ローズ
ドク – オーエン・マッケン
クリスチャン – ウィリアム・レヴィ
チュウ司令官 – イ・ジュンギ
コバルト – ローラ
レイザー – フレイザー・ジェームズ
アリシア・マークス / レッド・クイーン – エヴァ・ガボ・アンダーソン

ローラが上記クレジットとして表示されているということは、4や5で中島美嘉がちょい役で出演した時とは違ってかなりストーリーに絡むことに・・。

それでは、以下が冒頭からラストエンディングまでのネタバレになります(感想は後半)。

ネタバレストーリー

【序盤:冒頭からラクーンシティ到着まで】

冒頭では、すでにアンデッドが世界を覆いつくして生き残っている人類が残り4472人となってしまった経緯が説明された。

10年以上前に遡り、そもそも人間がアンデッド感染の元となったT-ウィルスが開発された理由はアンブレラ社のトップであるアイザックス博士と共同経営者であるアリシア・マークスの意思だった。

これまでのシリーズでアリスたちを邪魔してきた人工知能「レッドクイーン」のモデルとなった少女が幼き頃のアリシアだったのだ。

アリシアは幼い頃に急速に老いてしまうという病気を患ってしまったが、研究者の父親の懸命な努力によってT-ウィルスを開発し細胞が活性化したことで色んなアリシアを治療することができた。

他の病気で苦しんでいる人たちも、T-ウィルスのおかげで若返ったように良くなったが後に大きな副作用が判明した。

それが、「アンデッド化」だった。

アリシアの父親はアイザックスに始末され、アイザックスはアリシアを人工知能のモデルとして育て自分の理想を実現しようとT-ウィルスをアンブレラ社で開発し続けた。

そして場面は変わりアリスが登場。

前作のラストでは、どこかの要塞にウェスカーやジル・バレンタインらと共に籠城している様子が描かれてその周りにはアンデッドたちがウジャウジャいたが今回はアリス一人で別の場所にいる。

廃墟のようなところで、時々現れるアンデッドを次々と始末していく。

その最中、廃墟の中にレッドクイーンが現れた。

少女の姿をした人口知能は、アリスに「世界が滅亡するのを止める方法がある。ラクーンシティのハイブ内に散布用の抗ウィルス剤がある。」と助言した。

しかし、48時間以内に手に入れて散布しないと人類すべてが死んでしまうとのことで時間がない!

すでに世界が崩壊しようとしており、アリスは今まで自分を邪魔してきたレッドクイーンの助言に半信半疑だったがそれに賭けることにしてラクーンシティへ向うことにした。

ラクーンシティのハイブと言えば、バイオハザード1の舞台となったあの地下の事。

シリーズラストは、原点に戻るということか。

再び、あの記憶を思い出しながらラクーンシティへ向かおうとしていたが途中でバイクを見つけて乗り込もうとしたら電流が流れて気絶。

気付くと、アンブレラ社の巨大戦車の中にいてそこには死んだはずのアイザック博士が現れた。

以前に殺したはずの彼は、クローンだったのだ。

ラクーンシティのハイブ内指令室にはウェスカーがおり、アイザックと連絡を取り合っていた。

巨大戦車の後ろからは、ものすごい数のアンデッドがついてきていたがアリスはアイザックの隙をついて手首を切断。

彼の指紋認証を利用して先ほどのバイクを起動させてラクーンシティにたどり着いた。

【中盤:ラクーンシティからハイブ潜入へ】

アリスがラクーンシティに着きバイクを走らせていると、ピアノ線のようなトラップにひっかけられて気絶してしまう。

目覚めると、廃墟同然の高層ビルに多くの人間たちがいた。

彼らは、アンブレラ社の人間ではなくそこには以前にはぐれてしまったクレアがいてアリスを仲間に入れた。

そのメンバーたちの1人に、ローラ演じるコバルトがいた!

メンバーたちは、このラクーンシティのビルに向かってアイザックが指揮する巨大戦車と大量のアンデッドが狙っているのを見越して戦闘準備に入る。

アリスは、世界を救うためにはハイブの抗ウィルス剤を手に入れて散布するしかないとクレアにいったが「無謀」と言われた。

抗ウィルス剤を散布すれば、感染したアンデッドたちはすべて死滅するが同じくT-ウィルスに感染しているアリスも死んでしまうのだ。

そんな会話をしているうちに、大量のアンデッドとアイザックたちが乗り込んできた。

クレアやアリスを筆頭に、準備していた爆弾などで大量のアンデッドたちを一蹴するが数が多すぎる。

アイザックのズル賢い戦法でアンデッドたちは次々とビル内に潜入していった。

そして、コバルトも銃で必死に応戦していたが最終的にはアンデッドたちに噛まれて死亡。

ローラ、口数もあまり多くなかったし出演時間は正味2分ぐらいといったところか・・・。

仲間の人数は相当減ってしまったが、なんとかビル内の攻防を切り抜けて主要メンバー5~6人ほどが昔ラクーンシティが爆破された時にできた巨大な穴からハイブに潜入した。

【終盤:ハイブ内での攻防からラスト結末まで~】

世界の終焉を止める手段は、ハイブにある抗ウィルス剤を手に入れること。

アリスの時計にセットされた残り時間も少ない。

ハイブの奥深くには、司令室がありウェスカーが監視しながら待ち構えていた。

そのため、先へ進めば進むほどトラップで仲間が一人二人と死んでゆく。

ケルベロスが大量に放たれたり、巨大な風車に巻き込まれたりとウェスカーの思い通り。

しかも、仲間内の1人が実はアンブレラ社側の人間で潜入員としてアリスたちを欺いていたのだった。

その人物は、クレアの恋人でもあるドクだった。

アリスは、ウェスカーのトラップによってはぐれてしまった仲間たちを探している途中でドクに会った。

銃弾などの武器が残り少ないところで、昔入った部屋にカバンが置いてあり武器を補充することができた。

そして司令室では、ウェスカーがレッドクイーンに「起動させろ」と命令。

何かと思っていたら、とあるボックス型の保存室から出てきたのはアイザック博士だった!

これこそが、本物のアイザックだった。

先ほどラクーンシティでも戦っていたアイザックもクローンだった!

なぜ、冬眠状態だったのかというとこれが真のアイザックの計画だったという。

T-ウィルスが昔にアンブレラ社内で流出して感染が広まったのは、彼のそれ以前からの計画だった。

社内の会議で、アイザックは人口爆発や戦争などで地球はいずれ近いうちに滅びるということを危惧していた。

それなら、自分たちの手で終わりを迎えようじゃないかと考えた。

T-ウィルスを意図的に拡散させ、世界中の人類を滅亡させる「浄化計画」を実行している間に自分たちは「ハイブ内での安全な冬眠」で隠れているという計画だった。

そして地球上のすべてが浄化されたら、選ばれた幹部たちだけの世界を作り上げる予定だった。

しかし、レッドクイーンの裏切りに気づいたウェスカーが冬眠中の本物のアイザックを目覚めさせた。

アリスとクレアは、アイザックやウェスカーのもとにたどり着いた。

抗ウィルス剤はアイザックが持っていた。

しかも、アイザックと一緒に死んだと思われていたアリシアも現れた。

幼い頃にT-ウィルスで治療に失敗したと思われていたが、かろうじて年老いた状態で生きていた。

さらに衝撃的なことに、アリスこそがアリシアをモデルに作られたクローンだった!

だからアリスには、ハイブで昔目覚めた以前の幼い頃の記憶がなかった。

しかしアリスは、ウェスカーやアイザックの想像以上の産物だった。

本物のアイザックは筋力や知能がパワーアップされていたが、死闘の末にアリスはアイザックを倒して抗ウィルス剤を入手してハイブの外に脱出した。

アリシアはすべてをアリスに伝えてウェスカーもろともハイブ内を全破壊し黒幕はいなくなった。

外に出て、人類滅亡まで残り1分となったが大量に押し寄せてくるアンデッドを目の前に抗ウィルス剤を破壊して拡散させた。

すると周辺のアンデッドが次々と倒れていった。

そして、アリスもその場に倒れた・・。

しかし、クレアの呼びかけで目が覚めアリスは生きていた。

最後に現れたレッドクイーンによると、「アリスの中のT-ウィルスの部分だけが死滅して普通の人間に戻った」という。

最初、レッドクイーンには「抗ウィルス剤を使ったらアリスも死ぬ」と言われていたが、それはアリスの自己犠牲心を試すための嘘だったという。

そしてレッドクイーンは最後、アリスの脳に同調してアリシアの子供時代の記憶を見せアリスの「幼い頃の記憶」を取り戻させた。

これで黒幕はいなくなった。

ラストシーンでは、アリスがバイクで壮大な道を走っていた。

「散布された抗ウィルス剤が全世界に行き渡るまでに数年かかる。それまでは私の戦いは終わらない。」と。

エンディング。

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シリーズ完結、感想!

映画「バイオハザード6 ファイナル」のネタバレをざっくりと最速でお届けしてきたが、ここからは個人的な感想。

ローラの出演時間が意外と少なかったな・・。

まともなセリフも一言ぐらいしかなかったので、「これだけ!?」って思った人も多いのではないだろうか。

ただ、ストーリー全体としては無難に終わった気がする。

上記のネタバレだとちょっと展開が分かりにくいかもしれないが、ギュッとまとめると以下のようなストーリー。

もはや世界の人口は4472人しか残っておらず、人類の滅亡まで後わずか

それを食い止めるにはハイブ内に唯一ある「抗ウィルス剤」しかない

アリスがラクーンシティのハイブ内に再度潜入し、真の黒幕である本物のアイザックから抗ウィルス剤を奪う

バイオハザード1でT-ウィルスが漏れた原因は、アイザックの「人類浄化計画」という意図的なものだった

アリスもアリシアを元にして作られた存在だったと判明

抗ウィルス剤を入手して人類滅亡を回避した

アリス(クレアも)は生きており、しばらくはアンデッドに気を付けながら世界の平和を待つ

こんな感じじゃなかろうか。

シリーズを通しての感想だと、やっぱり最初の方が面白いかなと。

今回は3Dの字幕版で観たが吹き替え版で上映している映画館の方が多かった・・。

吹き替えの方がみんな好きなのだろうか。

このバイオハザードは、個人的には「1」「2」がストーリー的にはやはり一番面白い。

「4」も衝撃が走ったように面白かったが初の3D上映ということや渋谷が舞台にもなっていたから違う意味で面白かった。

逆に「3」「5」と今回の「6」はパッとしなかったかと。

面白かったけどね。

でも、足掛け14年の映画が完結してちょっと感慨深いところはある。

「7」はないよな・・ゲームだけだろう。

そういえば、エンディングロールが流れた後に最後レッドクイーンの声で「みんなここで死ぬのよ」というセリフが出てきたけどあれはなんだったのだろうか。

バイオハザードは、エンディングロール後のオマケがお決まりとなっているようです。

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