情けは人の…ネタバレとあらすじ!ドラマミステリーズ原作の結末「黒幕とラストの衝撃」

「土曜プレミアム・ドラマミステリーズ ~カリスマ書店員が選ぶ珠玉の一冊~」の中で「情けは人の…」がスペシャルドラマとして放送される。

今邑彩の「盗まれて」が原作小説となっている。

ネタバレやあらすじ、キャストなど気になる人も多いのではないだろうか。

ここでは「情けは人の…」のキャストから始まり、あらすじや結末のネタバレを公開するので参考にしてもらえればと思う。

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キャストとあらすじ

「情けは人の…」のネタバレとあらすじ、キャストについてまずは以下のキャストから紹介しよう。

・キャスト

・向井理
・小澤征悦
・大西利空
・市毛良枝

以上が主な出演者となっている。

続いて、あらすじも紹介しよう。

・あらすじ

北川健史(向井理)は、バーテンダーのアルバイトをしながら、生活している。ある夜、そのバーに一人でやって来た中年男・赤堀(小澤征悦)。男は、ほんの少し前まで「ツカハラ産業」で働いていたと言う。

「知ってんのか?」と問われた健史。知らないはずはない。健史は数年前に亡くなった母・喜代(市毛良枝)の女手一つで育てられたのだが、実の父親は、「ツカハラ産業」の社長である塚原幹雄その人だったのだから。

父はかつて不倫相手だった亡き母・喜代をその息子である健史ともども捨てたのだ。塚原に復讐してやると息巻く赤堀。健史が金に困っていると知り、「ちょっと力を貸してくんない?」と話を持ちかける。目的は、塚原の10歳の一人息子、昌彦(大西利空)を誘拐するというもの。健史は、母と自分を見捨てた父に復讐する気持ちもあり、その誘いに乗る。

赤堀と健史は後日、昌彦を誘拐し、自分の別荘に隠す。赤堀が塚原から身代金を得るために行動する間、昌彦を見張るのが健史の役目。しかし昌彦は意外な言葉を口にするのだった。「パパは僕のためにはお金は払わないと思います。ぼくは、パパの本当の子じゃないんです」。

赤堀に問う健史。昌彦の母には、塚原と結婚する前に別の男がいて昌彦は嫁の連れ子。そのことをもちろん幹雄も知っていると言うのだ。塚原は世間体を気にして昌彦をかわいがっていたが、嫁が死んだとたん、分かりやすく邪魔者扱いに…。「だったらなおさら、塚原は金を払わないんじゃ…」と懸念する健史に、「払う!」と言い切る赤堀。

「塚原が払う金は、子供を生かすための金じゃない」と言い放つ赤堀に対し、驚いて声も出ない健史。赤堀は続ける。

「黒幕は俺じゃないよ」。この壮大な計画を後ろから糸を引く黒幕は、健史が想像だにしない人物だった…。

出典:http://www.fujitv.co.jp/mysteries/

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結末ネタバレ

「情けは人の…」のあらすじとキャストを紹介したので、最後に結末のネタバレを以下に紹介しよう。

・ネタバレ

本当は、赤堀がツカハラ産業で働いていたというのは嘘。

赤堀は、健史が塚原幹雄の実の子供だということを知っていて近づいた。

この誘拐、実は塚原幹雄は知っていた。

彼が浮気していた京子という女性の子供が昌彦で、それが実の子でないことを世間に知られたくなくてこの誘拐事件に関係していた。

身代金は、子供を助けるためじゃなくて殺すためのものだったのだ。

誘拐に見せて殺そうとしたのだが、急遽昌彦は盲腸炎になり健史は仕方なく病院に連れていくことに。

しかし、赤堀がいない間にしてしまったことなので赤堀は激昂して銃を健史につきつける。

「本当の誘拐事件の黒幕は塚原じゃない」

と言った。

実は、誘拐事件の黒幕は10歳の昌彦だった。

昌彦は誘拐されているはずが、誘拐していたのは健史のことだった。

昌彦の実の父親は赤堀で、2人で健史を殺すつもりだった。

塚原の実の子供である健史が憎かったのだ。

しかし、昌彦が盲腸炎になるというトラブルが起きて健史が自分の気持ちを抑えて昌彦を病院に連れて行ったことが結果的に自分の身を守ることになった。

赤堀は、自分の本当の息子である昌彦を救ってくれたことで銃を撃つのを辞めた。

「情けは人のためならず・・自分のため」

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