会議での発言が苦手・・・そんな人たちの共通点は「完璧主義」

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「会議で発言するのって苦手なんだよな~」

かつて、私が会社員だった頃も当然ながら会議があった。

企画や開発といった職種ではなかったたため、毎日のように会議があるといった状況ではなかったが、それでもやはり会議に出席すると緊張するものだった。

自分の意識では、会議に参加する以上は発言することが必要だとわかってはいるのだが、タイミングとか状況とか色んなことを考えていると「今発言しない方がよいのではないか・・・」なんてことが頭によぎってしまう。

そして、結果的には会議で上司や先輩が発言しているのを聞いてうなずいたりしているだけで終わってしまうということがよくあった。

多くの社会人、特に新人や経験の浅い社員ではこういった会議での発言に苦手意識を持っている人は多いのではないか。

しかし、会議で発言することは何も「100%有益なことを言う必要はない」という意識に変えた方がいいのである。

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完璧主義になりすぎないことが会議での秘訣

そもそも、会議で発言することが苦手な人とというのは、昔の自分も含めて完璧主義であるということが多い。

「こんな発言だったら言わない方がマシかも・・・」

「もっとタイミングの良い時を待ってから発言しよう」

「すごい発想を思いついてからじゃないと発言できない・・」

こういう風に考えてしまっては、会議でいつまでたっても発言できないで苦手意識が消えないままになってしまう。

会議に限った話ではないが、こういった完璧主義な発想が第一にきてしまうと物事が先に進むための大きな弊害になってしまう。

しかし、会議で全く発言をしない場合は「出席していないのと同じ」という風に扱われる場合もあるので要注意である。

とある有名なコンサルティング会社では会議に対しての個々の姿勢に対してこのように表現している。

会議で発言をしない人は、バカな発言をした人よりも評価が低い

これを聞くと、何も発言をしないことがどれだけやばいことががわかるであろう。

しかし逆をいうと、的外れな発言やなんでもないことでもいいから発言をすれば少なくとも評価はされるということである。

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なんでもいいから、まずは会議の場で発言することが苦手意識克服の第一歩

上記を踏まえて会議に対して、苦手意識を持つ人へアドバイスするならこれだけは言いたい。

とにかくなんでもいいから発言しよう

これは、極端なことを言っているように思えるが本当に「なんでもいい」のである。

発言を全くしないよりかははるかにマシである。

タイミングがずれても問題はない。

会議で話しているテーマと的外れなことを言ってしまっても問題ない。

とにかく最初は、「会議で発言する習慣をつける」ということが大事なのである。

素晴らしい発言をしようと思って何も言えないよりは、ハッキリ言って30点の内容でも発言したほうがいい。

それをすることによって話す内容やタイミングで失敗したとしても、それを反省材料にできるという収穫がある。

会議で発言をしなければ、一生成長できない。

ダメな発言は「発言をしない」ことよりも良いことなのである。

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