湊かなえが旦那と子供を支えながらも小説家として成功した理由

湊かなえと言えば、個々のキャラクターの心理描写について定評がある小説家として、今や日本を代表する人物といってもいいのではないか。

ちなみに、彼女は小説家として成功している傍ら主婦として旦那を支え、母親としても子供を育てながら、バランスをとりながら仕事を成功させていることはあまり知られていないような気がする。

小説家として成功してから結婚したのではないのだ。

結婚してから主婦業をこなしながら、「告白」を大ヒットさせているというのは独身で成功させることの2倍も3倍も難しいことだろう。

要するに、時間的に不利な状況でも小説というビジネスを成功させているのである。

この成功要因には、湊かなえの性格や過去のインタビューからわかるものが2つある気がするのだ。

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ビジネスを成功させる行動力を持っている

湊かなえが小説家としてビジネスを成功させ、またそれが現在進行形であるということは特筆すべきものがある。

それも、旦那と子供のサポートもしながらということなので主婦をやりながら名作を生み出しているのだから驚きだ。

ちなみに、旦那さんと結婚したのは湊かなえが以前に淡路島の高校で家庭科を教えていた時に、同じ学校で出会ったという情報がある。

また、過去のインタビューで「子供を寝かしつける」というフレーズを言っていたので子供もいるということがわかった。

その湊かなえは、海外のトンガでも青年海外協力隊として社会貢献をしてきた。

その後に、人口の少ない淡路島での高校教師に非常勤をしていたことからビジネス成功に必要な「行動力」を持っているということがわかる。

要は、他の人と違うことをしてきた実績のある人物は何かしらの分野で成功する可能性が高い。

ほとんどの人は、トンガに行って社会貢献なんかしないだろう。

人口の少ない島に行って人手不足の高校で教師をやろうと思う人も少数派だろう。

人と違うことをしているからこそ、小説家として独自の発想力で成功してきたと言える。

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自分の足跡を残したいという想い

湊かなえが旦那と子供を支えながらも小説家として成功してきた理由のもう1つには「形あるものを残したいという強い信念」である。

今までやってきた社会貢献は、思い出や周りの評価として人々の頭に残りますが具現化されたモノになっているわけではない。

そこで湊かなえは、自分が教師をやっていた経験もあってか教師が題材の小説を書いてそれを世の中に残したいと考えたに違いない。

私もそうだが、人というものは自分の成功体験や実績を形あるものにして世の中に残したいという想いを持っているのが本質じゃないかと。

湊かなえには小説としてしっかりと形に残せるものがある。

それが、彼女の大きな強みでもあるし、今後も書き続けることによって湊かなえは自分の足跡を残し続けることになるだろう。

私も個人的には彼女の作品は好きである。

映画「告白」も観たし、彼女が原作の「高校入試」というドラマにはとてもハマった。

湊かなえの「行動力」と「信念」、これは多くのビジネスパーソンが自分の仕事を成功させる上でも重要な要素であることは間違いないだろう。

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