プレゼンテーションでパワーポイントを使う場合、コツは「とにかくシンプルに」

9216004446_0c33b47100_bプレゼンテーションというと、最近ではパワーポイントを利用して行うことが一般的になっているものだが、そのパワーポイントにどんな内容を盛り込むかということに関して悩む人もいるだろうが、簡単だが重要なコツがある。

それは「とにかくシンプルなパワーポイントにする」ということである。

今回は、このシンプルなパワーポイント資料を作ってプレゼンテーションをすることによるメリットについて詳細に述べたい。

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プレゼンで一番やってはいけないこと

プレゼンテーションというのは、基本的には大人数の前で行うものであるために緊張するものであるというのは、会社員生活をしていた私自身もよく理解している。

そして、パワーポイントでプレゼンをする際に多くの人がやってしまうのは、「パワーポイントにプレゼンしたい内容を詳細にびっしり記載してしまう」ということである。

「緊張してセリフが飛んじゃうと恥をかくから、できるだけパワーポイントに内容を沢山記載して読めばいいようにしよう」

こういう風に考えてしまうともはやプレゼンテーションというものをする意味がほとんどなくなってしまう。

なぜなら、パワーポイントに伝えたい内容を全部盛り込んでしまっては、その人がプレゼンをしなくてもパワポ資料をみんなに配布してしまえばすんでしまうからだ。

なので、パワーポイントでプレゼンテーションをするコツとしては、あくまでもパワポ資料は「重要なキーワードだけを入れる」ということに極力すべきなのである。

外資系企業だと、この辺のことは比較的ちゃんとできている人が多いが日本企業の場合はパワポ資料に沢山言葉を詰め込みすぎてしまうということをやってしまう人が多いように感じる。

あくまでも、パワーポイントは口頭でしゃべるプレゼンを助けるだけであってそれが主役になってはいけないのである。

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プレゼンは結局のところしゃべりが大事

プレゼンテーションをする一番の意味は、その本人の話を聞くことであって綺麗で詳細な資料を盛り込むことではない。

資料は所詮は補足するものであり、一番大事なのはプレゼンターの話なのである。

なので、パワーポイントでプレゼンをする際はあくまでも「しゃべりでテーマを伝えること」を重視するとよい。

その場合、パワポ資料は話したいことのメインキーワードを記載することだけにとどめておけば資料作りもすごく楽になるし、自分が本番で話す際にはパワーポイントを確認すれば何を伝えるかの大筋をカンニングすることができる。

こうすることで、パワーポイントでプレゼンテーションをするコツが「相手のためにも、自分のためにもシンプルな内容になる」ということになるのだ。

一番やってはいけないことが、言いたいことを全部暗記してようとすることだ。

これでは、しゃべっている時も感情がこもらずに相手に伝わらないし、万が一セリフが飛んでしまっては終わりだ。

プレゼンをする際は、アウトラインだけを頭に入れておいてあとは柔軟に対応するのが一番よいのである。

それによって、多少たどたどしくなってしまっても相手の心に伝わるものだ。

喋り方が上手くなくても、ちゃんと伝えたいこと内容全般が頭に入っていればいいのである。

しゃべり方が上手いことが良いプレゼンではなく、メッセージをシンプルに伝えられることが良いプレゼンテーションなのだ。

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