黒木奈々、スキルス胃がんでステージ3だったのか・・・

フリーアナウンサーの黒木奈々さんが、2015年9月19日亡くなったというニュースを見た。

死因は胃がんだったということだが、スキルス性のものだったのではないかと噂されている。

また、黒木奈々さんの著書では病気はステージ3だったということだった。

スキルス性の胃がんとは普通の胃がんとどう違うのか、またステージ3の段階ではどのくらいの存続確率があったのか。

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スキルス性の胃がんとは

黒木奈々さんはステージ3のスキルス性の胃がんを患っていたと噂されているが、「スキルス性」とはどういうものなのか。

一般的な胃がんの場合は胃の壁にがん細胞が発生してそれが徐々に広がっていく病気である。

そのため、表面にがん細胞が見えるため定期的に胃カメラなどで健康診断を行っていれば早期に発見できる可能性が高い傾向があるとのこと。

しかし、スキルス性の場合は表面ではなく粘膜の下で症状が広がっていくらしい。

そのため、通常の胃がんに比べるとある程度進行してからでないと発見することが困難な傾向があるらしいのだ。

バリウム検査などで胃が硬くなっていることで発見されることが多いらしいが、その時点ではすでにある程度進行しているとのこと。

また、スキルス性の場合は通常の胃がんよりも他の部位に転移するのが早いということもあり相対的に生存率が低くなってしまうということらしい・・。

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ステージ3の状況について

2014年の9月に胃がんであることを公表し、それについての著書も出して復帰に向けて頑張っていた黒木奈々さん。

スキルス性の胃がんというのは明言していなかったみたいなので、本当にそうなのかは断定できないが進行度に関してはステージ3だということを自身の著書で明言していたみたいだ。

この「ステージ」は病気の進行度であり、ステージ1~4まである。

ステージ4だと、いわゆる「末期」と言われるらしいが黒木奈々さんの場合はステージ3だった。

そのため、完全に絶望的な状況ではなかったことが幸いしたということを著書でも言っていたみたいだが残念な結果になってしまった。

正直、ステージがなんであろうと癌になったら誰だって怖いに決まっている。

フリーアナウンサーとしてメインキャスターの座を勝ち取った黒木奈々さん。

今年に入ってから復帰もしていたので、年齢的にも32歳でこれからという時だったので本当に彼女の心境は想像を超えるものだったのだろう。

自分たちも胃がんの怖さを思い知らされるだろうし、彼女以外にも現在癌で怖い思いをしている人が大勢いるということも想像してしまう。

黒木奈々さんには心から、ご冥福をお祈りしたいと思う。

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