谷島賢の経歴やプロフィールから分かる国際色!イーグルバス復活は和洋折衷戦略だった!

今回は、イーグルバス社長である谷島賢(やじままさる)の経歴やプロフィールに注目したいと思う。

結婚しているかどうかや、嫁や子供がいるのかどうかは不明だがこの人物に関しては仕事の話をした方が面白いと感じた。

日本の企業、それも地方の小さな会社を再生させたその戦略には国際的な手法が取り込まれていると感じからだ。

その谷島賢の学歴を見ると国際派な人物だということがよく分かるのである。

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谷島賢の経歴・プロフィール

谷島賢の経歴及びプロフィールの概要は以下の通りである。

1954年埼玉県生まれ。
2005年11月英国国立ウェールズ大学 大学院MBA卒 
現在埼玉大学大学院理工学研究科博士後期課程在籍中。
1978年 東急観光株式会社に就職
1981年 同社退社
  イーグルバス㈱入社・イーグルトラベル㈱入社
1996年 イメディカ㈱設立 社長就任
2000年 イーグルバス㈱代表取締役社長就任し現在に至る
2009年 イーグルトラベル㈱代表取締役社長就任し現在に至る
2011年 関東運輸局選定の初代『地域公共交通マイスター』に選ばれる
2012年 日経BP社が表彰する第11回「日本イノベーター大賞」優秀賞受賞

どうだろう、上記の経歴・プロフィールを確認するだけでもものすごい人物ということがよくわかる。

特筆すべきは、イーグルバスの社長に就任して経営をしながらも大学院に入学して勉強を続けているという勤勉さ。

特に、イギリスウェールズの大学院でMBAを取得したということだ。

これは、実際にイギリスに行って留学をしたということではなくオンライン講座でMBAを取得したものと思われる。

これを見るとやはり谷島賢がビジネスを成功させてそれを維持するためには、国際的な戦略や知識も取り入れていかないとこれからは生き残っていけないという想いが見え隠れしているように感じる。

また、さらに埼玉大学でも博士号を取得するべく現在在学中ということなので、「どれだけ向上心があるんだ!?」といいたくなるような人物であり世の中のビジネスパーソンのロールモデルにしてもらいたいと切に思う。

さて、そんな国際感覚を重視している谷島賢が背水の陣のイーグルバスを復活させた戦略とはどのようなものだろうか?

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イーグルバスを復活させたのは「合理化」

経歴・プロフィールから谷島賢がどういう人物かというのは読み取れたが、それがさらに赤字状態だった埼玉のイーグルバスをどうやって復活させたのか?

それは、データ戦略と廃止事業の買取りである。

もともとイーグルバスは、企業の送迎バスとして運営していたのだが2003年頃から路線バス事業にシフトした。

その際に、大手のバス会社が廃止にした路線を再利用して安いコストでバスのルートを確保したのだった。

そして、バスにアクセスカウンターをつけて乗客のデータを取得したり、乗車人数が少ない路線に関してはバッサリと廃止するという外資系企業のような戦略をとって復活させたのだった。

この言葉を聞くと、「データは嘘をつかない」という言葉に説得力がでるだろう。

また、大手バス会社が廃止にした路線を再利用するというのもある意味でM&Aに近いことをしている。

ただ、こういった合理化をしていると冷たい印象が感じられるが埼玉の中小バス会社を再生させて埼玉を活性化させたいという想いでやっていることなので、そこは合理主義と人情が入り混じったバランスの取れた考え方なのではないかと強く感じる。

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